キャサリン ジョー 子どもたち インタビュー Nov. 2010 オプラ [インタビュー]
書き起こしも一部のみUPしました。
パート1
パート2
パート3
抜粋:
パート1
4:00~
オプラ:私が覚えているマイケルはこの写真よ。(マイケルの子どもの頃の写真)。あなたが彼を思い出すとき、どんな姿を思い浮かべるかしら。
キャサママ:息子のことは、一日中思い出すわ。その話はしたくないの。あまりにも胸がいっぱいで、言葉が出なくなってしまうから。。
おかしいわね。赤ちゃんを、この腕に抱いて、母と一緒に、名前をつけた。彼が大人になっても、そのことが頭に浮かぶわ。毎日。
後日追記
6:54~
オプラ:彼が他にもいくつか(整形)手術を続けて見た目を変えていたとき、それについて何か彼に言ってやれることがあるとは感じたかしら。
キャサママ:他の手術、、、彼は鼻については他の手術をしたけど、それ以外の部分はしていないわ。白斑のことを除いて。
7:55~
オプラ:インタビューで彼は私に2回しか手術していないと言ったわ。
キャサママ:2回よりもたくさんやっていた。彼はただ、決まり悪かったのよ。
8:20~
オプラ:彼の整形について何か言ったことは?マイケル、もう十分よ、って。
キャサママ:ええ、でも一回だけ。
皆、彼が整形中毒になってると言っていたわ。それが実際、彼に起こっていたことだと思う。だから言ったの。もう十分よって。どうして続けるのって。美容整形医のところに行って、こう言いさえしたわ。「彼が鼻を整形しに来たら、彼には『整形した』と伝えて、実際は変えないでおいて。」って。
オプラ:でもあなたの言うことは聞かなかった。
ママ:ええ。
パート3
0:21~
オプラ:Mr. ジャクソン、あなたがここにいてびっくりよ、世界はあなたたちを離婚したと思ってるわ!
キャサママ:私たち、離婚なんてしてないわ
オプラ:離婚してないですって?
ママ&ジョー:No.
ママ:Never.
オプラ:そうね。見たところ、お二人はとてもフレンドリーね。喧嘩も?
ジョー:No.
オプラ:Mrs.ジャクソンのどこが一番好きですか?
ジョー:彼女は素晴らしい人だよ。彼女はほんとうに、マイケルみたいなんだ。
9:08~
オプラ:マイケルとの一番の思い出は?
プリンス:バーレーンで、朝早く起きてビーチに行ったこと。コーラと、スキットルズと、スニッカーズを食べながら。
オプラ:素敵な思い出ね。あなたは?
パリス:私たち二人で過ごしたとっても楽しい時間(quality time )。ラスベガスにいたころ、ある日、屋根にのぼって、ルクソールホテルの光を眺めたわ。スニッカーズを食べて、ソーダを飲んで…、
オプラ:彼はどんな父親だった?厳しかったのかしら?それとも皆うまく逃れてたの?
ブランケット:(プリンスに)お兄ちゃんはうまく逃げてたよ。
オプラ:あら!あなたは?
ブランケット:(首を振る)
オプラ:quality time には、スニッカーズの他には何をしたの?
パリス:時々、美術館に連れて行ってくれたの。私たちふたりともアートが大好きなの。そして、パパはケニアを連れて来てくれた。何年か前に。
オプラ:犬のケニアね?ラブラドールの。
パリス:そう。ケニア!(ケニアがやってくる)
オプラ:世界中が知らなかったことだけれど、彼は、普通の父親だったのよね?
パリス:そうよ、パパは一番のコックだったわ。
オプラ:コック?!
パリス:驚いた?一番のコックよ。
オプラ:追悼式の、あなたのほんの少しの言葉で、世界中がマイケルの父親の一面を知ったわ。今私が驚いたみたいにね。コックだったって、何を作ってくれたの?
パリス:パパは世界一のフレンチトーストを作ってくれたわ。世界で一番の朝食を作ってくれるの。
オプラ:彼の何が一番恋しい?
パリス:すべて。
訪問ありがとうございます。
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パート1
4:00~
オプラ:私が覚えているマイケルはこの写真よ。(マイケルの子どもの頃の写真)。あなたが彼を思い出すとき、どんな姿を思い浮かべるかしら。
キャサママ:息子のことは、一日中思い出すわ。その話はしたくないの。あまりにも胸がいっぱいで、言葉が出なくなってしまうから。。
おかしいわね。赤ちゃんを、この腕に抱いて、母と一緒に、名前をつけた。彼が大人になっても、そのことが頭に浮かぶわ。毎日。
後日追記
6:54~
オプラ:彼が他にもいくつか(整形)手術を続けて見た目を変えていたとき、それについて何か彼に言ってやれることがあるとは感じたかしら。
キャサママ:他の手術、、、彼は鼻については他の手術をしたけど、それ以外の部分はしていないわ。白斑のことを除いて。
7:55~
オプラ:インタビューで彼は私に2回しか手術していないと言ったわ。
キャサママ:2回よりもたくさんやっていた。彼はただ、決まり悪かったのよ。
8:20~
オプラ:彼の整形について何か言ったことは?マイケル、もう十分よ、って。
キャサママ:ええ、でも一回だけ。
皆、彼が整形中毒になってると言っていたわ。それが実際、彼に起こっていたことだと思う。だから言ったの。もう十分よって。どうして続けるのって。美容整形医のところに行って、こう言いさえしたわ。「彼が鼻を整形しに来たら、彼には『整形した』と伝えて、実際は変えないでおいて。」って。
オプラ:でもあなたの言うことは聞かなかった。
ママ:ええ。
パート3
0:21~
オプラ:Mr. ジャクソン、あなたがここにいてびっくりよ、世界はあなたたちを離婚したと思ってるわ!
キャサママ:私たち、離婚なんてしてないわ
オプラ:離婚してないですって?
ママ&ジョー:No.
ママ:Never.
オプラ:そうね。見たところ、お二人はとてもフレンドリーね。喧嘩も?
ジョー:No.
オプラ:Mrs.ジャクソンのどこが一番好きですか?
ジョー:彼女は素晴らしい人だよ。彼女はほんとうに、マイケルみたいなんだ。
9:08~
オプラ:マイケルとの一番の思い出は?
プリンス:バーレーンで、朝早く起きてビーチに行ったこと。コーラと、スキットルズと、スニッカーズを食べながら。
オプラ:素敵な思い出ね。あなたは?
パリス:私たち二人で過ごしたとっても楽しい時間(quality time )。ラスベガスにいたころ、ある日、屋根にのぼって、ルクソールホテルの光を眺めたわ。スニッカーズを食べて、ソーダを飲んで…、
オプラ:彼はどんな父親だった?厳しかったのかしら?それとも皆うまく逃れてたの?
ブランケット:(プリンスに)お兄ちゃんはうまく逃げてたよ。
オプラ:あら!あなたは?
ブランケット:(首を振る)
オプラ:quality time には、スニッカーズの他には何をしたの?
パリス:時々、美術館に連れて行ってくれたの。私たちふたりともアートが大好きなの。そして、パパはケニアを連れて来てくれた。何年か前に。
オプラ:犬のケニアね?ラブラドールの。
パリス:そう。ケニア!(ケニアがやってくる)
オプラ:世界中が知らなかったことだけれど、彼は、普通の父親だったのよね?
パリス:そうよ、パパは一番のコックだったわ。
オプラ:コック?!
パリス:驚いた?一番のコックよ。
オプラ:追悼式の、あなたのほんの少しの言葉で、世界中がマイケルの父親の一面を知ったわ。今私が驚いたみたいにね。コックだったって、何を作ってくれたの?
パリス:パパは世界一のフレンチトーストを作ってくれたわ。世界で一番の朝食を作ってくれるの。
オプラ:彼の何が一番恋しい?
パリス:すべて。
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