ジョージ・クリントン & Parliament / Funkadelic 来日決定 [ファンク]
Twitterでも書きましたが、マイケルのDVD三枚組発売ですね!
They Don't (プリズン)、Ghosts、Say Say Say、Why、Another Part Of Me、One More Chance…
11/24発売、¥7980、ライナーは西寺さん。
しかし今日の本題はこちらなのです。
すっごいな。。この写真も。
タイトル通り、Pファンクの祖、ジョージ・クリントン & Parliament / Funkadelic 来日決定
1/21(金) ~ 1/22(土) ビルボードライブ東京 詳細はこちら
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=7491&shop=1
ファミリーからずれてすみませんが
マイケル=ファンク説を唱える私、
なにより単純にファンクの音大好きの私にとっては大ニュース!
前回来日時の吉岡さんライブ評はこちら。
ジョージ・クリントン&パーラメント、ファンカデリック・ライヴ
2009年09月08日
http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20090908.html
さて、「ジョージ・クリントン & Parliament / Funkadelic」とは一体?
以下、Wikiより
パーラメント (Parliament) は1955年に14歳のジョージ・クリントンが結成したドゥーワップグループ、「ザ・パーラメンツ」を母体としたアメリカ合衆国のファンクバンドである。1970年にインヴィクタスレーベルと契約し1枚のアルバムを発表した後、1974年から1980年にカサブランカレーベルに9枚のアルバムを残した。パーラメントと同じメンバー構成のファンカデリックという名のバンドもあり、このパーラメントとファンカデリックの作る音楽をPファンクと呼ぶ。
おもなメンバーはジョージ・クリントン、ブーツィー・コリンズ、バーニー・ウォーレルらで、ファンカデリックのメンバーとはかなりの部分が重複するが、パーラメントではバーニー・ウォーレルによるピアノ、キーボードを大きくフィーチャーし、宇宙観の表現や空間表現を重視する。
ファンカデリック (Funkadelic)はジョージ・クリントンがパーラメントと並行して1960年代末に結成したファンクバンド。Pファンクの主要プロジェクトのひとつ。おもなメンバーはジョージ・クリントン、ブーツィー・コリンズ、バーニー・ウォーレルらで、パーラメントのメンバーとはかなりの部分が重複する。パーラメントとの違いとしてジミ・ヘンドリックスの影響を大きく受けたロックに近いサウンド構成が挙げられる。
この単なるコピペの説明じゃなんだかわからない
そしてどういう風に「凄い」人達なのかわからないという
ほとんどの方は
iafl1958さんのブログをご覧ください。
カテゴリ「FUNKADELIC」を活用させていただいております。
http://ameblo.jp/iafl1958/
他力本願ですみません…
しかし、私にはこの人たちの音楽はまだ聴きこみが足らず
(それでも大!好きなのですが)
そして、ファンクの音を読み解き語るのは至難のワザなのです。。
さて、ジョージ・クリントンはあんな ↑ サイケなおじさまですが、
マイケルとの繋がりもあり、
ジャクソン5に"Little Christmas Tree"を提供したのもこの方だそうです。
これもiafl1958さんの発見です
こちらに収録。
ファンクのイメージとはかけ離れた綺麗な曲です。
クリスマスソングを歌うマイケルの声はいつもより優しい。
もう少しジョージ・クリントンを知ってからまた戻って聴いてみたいですね。
ちゃんとクレジットにジョージ・クリントンと書いてあるわりには
ちっとも知られていない気がするこの楽曲提供の事実。
世界でも珍しい情報かもしれません。(いいすぎ?でも検索しても出てこないんですよ。)
さて、あらためて来日詳細を上記ビルボードのサイトからコピペ。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
1/21(金) ~ 1/22(土)
George Clinton & Parliament / Funkadelic
サービスエリア 16,500円
カジュアルエリア 14,500円
CLUB BBL 法人会員: 11/11 11時00分受付開始
ゲストメンバー: 11/18 11時00分受付開始
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
しっかし、たっかいな!! やっぱり。
ど~ぉしよ?
しかも、音楽関係者も殺到しそうだし、席はとれるの?
でも行きたい。。
私はまだPファンクに関してはペーペーですが、
吉岡さんのブログでも言及されているこの二枚はおさえていまして、大好きなんです
名盤と名高いワン・ネイション・アンダー・ア・グルーヴもよいのですが、
ハードコア・ジョリーズのハッキリした音が今のところ好みです。
(まぁおそらく、ワン・ネイション…をまだ良く理解していないものと思われます。)
そんな中から、一曲を。
ファンカデリックの中でも比較的ロック色が薄い方で、純・ファンクに近いのではないでしょうか?
Smokey - Funkadelic
この音といい、ジャケットといい、サイケ、混沌、つきまとうドラッグの香り、しかしサウンドは完璧…
やはり一度生で聴いてみたい。。。。。。。。
訪問ありがとうございます。
よろしければ ぽちっといただけると嬉しいです
マイケル・ジャクソン VISION【完全生産限定盤】 [DVD]
- 出版社/メーカー: SMJ(SME)(D)
- メディア: DVD
They Don't (プリズン)、Ghosts、Say Say Say、Why、Another Part Of Me、One More Chance…
11/24発売、¥7980、ライナーは西寺さん。
しかし今日の本題はこちらなのです。
すっごいな。。この写真も。
タイトル通り、Pファンクの祖、ジョージ・クリントン & Parliament / Funkadelic 来日決定
1/21(金) ~ 1/22(土) ビルボードライブ東京 詳細はこちら
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=7491&shop=1
ファミリーからずれてすみませんが
マイケル=ファンク説を唱える私、
なにより単純にファンクの音大好きの私にとっては大ニュース!
前回来日時の吉岡さんライブ評はこちら。
ジョージ・クリントン&パーラメント、ファンカデリック・ライヴ
2009年09月08日
http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20090908.html
さて、「ジョージ・クリントン & Parliament / Funkadelic」とは一体?
以下、Wikiより
パーラメント (Parliament) は1955年に14歳のジョージ・クリントンが結成したドゥーワップグループ、「ザ・パーラメンツ」を母体としたアメリカ合衆国のファンクバンドである。1970年にインヴィクタスレーベルと契約し1枚のアルバムを発表した後、1974年から1980年にカサブランカレーベルに9枚のアルバムを残した。パーラメントと同じメンバー構成のファンカデリックという名のバンドもあり、このパーラメントとファンカデリックの作る音楽をPファンクと呼ぶ。
おもなメンバーはジョージ・クリントン、ブーツィー・コリンズ、バーニー・ウォーレルらで、ファンカデリックのメンバーとはかなりの部分が重複するが、パーラメントではバーニー・ウォーレルによるピアノ、キーボードを大きくフィーチャーし、宇宙観の表現や空間表現を重視する。
ファンカデリック (Funkadelic)はジョージ・クリントンがパーラメントと並行して1960年代末に結成したファンクバンド。Pファンクの主要プロジェクトのひとつ。おもなメンバーはジョージ・クリントン、ブーツィー・コリンズ、バーニー・ウォーレルらで、パーラメントのメンバーとはかなりの部分が重複する。パーラメントとの違いとしてジミ・ヘンドリックスの影響を大きく受けたロックに近いサウンド構成が挙げられる。
この単なるコピペの説明じゃなんだかわからない
そしてどういう風に「凄い」人達なのかわからないという
ほとんどの方は
iafl1958さんのブログをご覧ください。
カテゴリ「FUNKADELIC」を活用させていただいております。
http://ameblo.jp/iafl1958/
他力本願ですみません…
しかし、私にはこの人たちの音楽はまだ聴きこみが足らず
(それでも大!好きなのですが)
そして、ファンクの音を読み解き語るのは至難のワザなのです。。
さて、ジョージ・クリントンはあんな ↑ サイケなおじさまですが、
マイケルとの繋がりもあり、
ジャクソン5に"Little Christmas Tree"を提供したのもこの方だそうです。
これもiafl1958さんの発見です
こちらに収録。
ファンクのイメージとはかけ離れた綺麗な曲です。
クリスマスソングを歌うマイケルの声はいつもより優しい。
もう少しジョージ・クリントンを知ってからまた戻って聴いてみたいですね。
ちゃんとクレジットにジョージ・クリントンと書いてあるわりには
ちっとも知られていない気がするこの楽曲提供の事実。
世界でも珍しい情報かもしれません。(いいすぎ?でも検索しても出てこないんですよ。)
さて、あらためて来日詳細を上記ビルボードのサイトからコピペ。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
1/21(金) ~ 1/22(土)
George Clinton & Parliament / Funkadelic
サービスエリア 16,500円
カジュアルエリア 14,500円
CLUB BBL 法人会員: 11/11 11時00分受付開始
ゲストメンバー: 11/18 11時00分受付開始
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
しっかし、たっかいな!! やっぱり。
ど~ぉしよ?
しかも、音楽関係者も殺到しそうだし、席はとれるの?
でも行きたい。。
私はまだPファンクに関してはペーペーですが、
吉岡さんのブログでも言及されているこの二枚はおさえていまして、大好きなんです
ワン・ネイション・アンダー・ア・グルーヴ+1(紙ジャケット仕様)
- アーティスト: ファンカデリック
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2009/03/25
- メディア: CD
名盤と名高いワン・ネイション・アンダー・ア・グルーヴもよいのですが、
ハードコア・ジョリーズのハッキリした音が今のところ好みです。
(まぁおそらく、ワン・ネイション…をまだ良く理解していないものと思われます。)
そんな中から、一曲を。
ファンカデリックの中でも比較的ロック色が薄い方で、純・ファンクに近いのではないでしょうか?
Smokey - Funkadelic
この音といい、ジャケットといい、サイケ、混沌、つきまとうドラッグの香り、しかしサウンドは完璧…
やはり一度生で聴いてみたい。。。。。。。。
訪問ありがとうございます。
よろしければ ぽちっといただけると嬉しいです
タグ:ファミリー以外
Meeさん、こんばんは。
3枚組DVDボックスセット『Michael Jackson's Vision』は、うれしいニュースですよね。
「Bad」「Black Or White」「You Rock My World」などロングバージョンが収録されるそうです。
「Ghosts」は編集されたものが収録されるそうですが、フルバージョンが収録して欲しかったです。
「One More Chance」は完全未発表で、どんな感じなのかすごく気になります。
画質・音質を新たにデジタル・リマスタリングされるので、高画質・高音質で観れるんですよね。
完全未発表映像や過去未発売映像15曲を含む全42曲、4時間半以上の映像を収録した完全生産限定盤、今から楽しみですね。
by ジャクソン6 (2010-10-15 22:22)
ジャクソン6さんこんばんは。
ついに集大成の作品がきましたね~!
>「One More Chance」は完全未発表で
そうこれがひとつの目玉ですよね。どんな作品に仕上がっているんでしょうか。
上にも書きましたがThey Don't (プリズン)、Ghosts、Say Say Say、Why、Another Part Of Meなどはマイケル作品の収録は始めてだし、
ジャクソンズの作品もあるし、
そして、ムーンウォーカー劇中のビデオが抽出されている(笑)のも嬉しいです。
そう、GhostsそもそもWOWOWで放送したのだしフルバージョンで収録してくれたら良かったのに、その上でメイキングもフルで出してくれたら言うことなかったのに。ちょっと詰めがあまいですね。(←えらそう)
>完全生産限定盤
これもポイント。いや~記事で書き逃してますね^^;
ありがとうございます。
アマゾンだと少し安いですね。
リンク貼り替えました。
by Mee (2010-10-16 01:11)
Meeさんこんばんは!
以前一度コメントさせていただいたことのある
コッピと申します^^
来日決定全く知らず、今読みビックリ。
初心者ですが、ぜひぜひ生ジョージを拝みたいです!
でもほんとに、果たして取れるんでしょうかねぇ…
教えてくださってありがとうございました!!!
by コッピ (2010-11-07 20:33)
コッピさんこんばんは^^
そうなんです、ファンクで盛り上がってる折、タイムリーですよね!
(こっちの事情ですが・笑)
せっかくの教祖の来日、出来たら拝みたい。そして、ここ日本でもunfunkyとの闘いがあるのなら、馳せ参じなければ…(って、踊るだけですが・笑)
まずは、席がとれるかですね^^;
by Mee (2010-11-07 22:44)