ラトーヤ、モスクワでパフォーマンス [TV]
ラトーヤ、モスクワのTVにアースソングで出演!
http://www.rian.ru/show_business/20100514/234106956.html
上記サイトより;
ラトーヤ・ジャクソンはマイケル・ジャクソンへの国際的ポップカルチャーへの功労賞 the national Award of Muses-tv 2010を受賞するためにモスクワを訪問。
6/11に"СК"Olympic"で行われる受賞セレモニーに出席。
オープニングはマイケルの声、次がラトーヤのソロですよ。
少しですがちゃんと本人の声ですよ^^(当たり前だけど~)
ラトーヤもそうですが、いつもファンの皆さんに感動する私。
大声援あっての素晴らしいステージ。
モスクワの皆さん、Thank You So Much!! Спасибо!
共演アーティストは以下の方々、他。皆さん歌唱力が素晴らしい。。
Ani Lorak
Dima Bilan
Sergey Lazarev
モスクワにて
http://www.7d.org.ua/?news=showbiz&id=2753
追記:
レッドカーペット(に行く直前?)での様子です。
アースソングも素敵。でも、こういう姿、ラトーヤ本人のカラーが出てて好きですね^^
キャー!ジェフリー!真っ赤なジャケットがLOVELY☆(←見るところ違うって^^;)
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ラトーヤ・ジャクソンはマイケル・ジャクソンへの国際的ポップカルチャーへの功労賞 the national Award of Muses-tv 2010を受賞するためにモスクワを訪問。
6/11に"СК"Olympic"で行われる受賞セレモニーに出席。
オープニングはマイケルの声、次がラトーヤのソロですよ。
少しですがちゃんと本人の声ですよ^^(当たり前だけど~)
ラトーヤもそうですが、いつもファンの皆さんに感動する私。
大声援あっての素晴らしいステージ。
モスクワの皆さん、Thank You So Much!! Спасибо!
共演アーティストは以下の方々、他。皆さん歌唱力が素晴らしい。。
Ani Lorak
Dima Bilan
Sergey Lazarev
モスクワにて
http://www.7d.org.ua/?news=showbiz&id=2753
追記:
レッドカーペット(に行く直前?)での様子です。
アースソングも素敵。でも、こういう姿、ラトーヤ本人のカラーが出てて好きですね^^
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タグ:ラトーヤ
ラトーヤと本田美奈子のジョイントコンサート [TV]
今日、アップしてくださった方がいたようです。
初めて見ました
貴重な動画。ありがとうございます。
二人のつながりは以下の通り。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/celebrity/281317/
以下、上記サイトより:
2人(マイケルさんと美奈子.さん)が出会ったのは1987年。初来日中のマイケルさんが宿泊していた東京・永田町のキャピトル東急ホテル(現在営業休止)だった。美奈子.さんの所属事務所が、マイケルさんの実姉で歌手、ラトーヤ・ジャクソン(53)の来日公演をプロモートしていた縁で、9月27日に同ホテルで行われたウエルカムパーティーに招待された。
パーティーでは、ラトーヤと一緒にマイケルさんのほおにキスをするシーンや、そっと肩を抱かれる姿が写真に収められた。さらに、美奈子.さんのコンサートにラトーヤがゲスト出演するなどジャクソン家と交流を深め、88年に米ロサンゼルスの豪邸を作詞家、秋元康氏(53)らと訪問。その際、マイケルさんのステージ衣装をプレゼントされた。
そのときの写真が、有名なコレ↓ですね。
マイケルと本田美奈子さんの繋がりは、マイケルが亡くなってから知ったので、何がきっかけ??と思ってましたが、ラトーヤだったんですよね。あらためて、当時のふたりの仲の良さを感じます。
本田美奈子さんの当時の言葉で、印象的なものがあります。
「私はアイドルとは呼ばれたくない。アーティストと呼ばれたい」
生意気…!ととられたところもあるようで。
でも実際、アイドルではなく、アーティストと呼ばれる存在になった。
その志の高さと、魅力があってこそ、
ジャクソンファミリーとの対等なつきあいに繋がったのだろうなと。
とてもチャーミングな女性ですよね。
☆☆☆
ところでラトーヤ、当時は日本でたくさん活動していたようですね。
ゴードンの、「家族からの隔離作戦」のせいでもありますが。。
なんと、クイズドレミファドンにも出ていたそうです(85年)。
隣で共演した西村知美さんによると:
「メイクは濃いな~っていうのが印象的で(笑)。あと、ファッションセンスや身のこなし方がとても素敵でした!」
ですって。メイク濃い証言多数^^;でもどんなファッションだったのか?そしてクイズの行方は?(笑)見てみたい!!
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以下、上記サイトより:
2人(マイケルさんと美奈子.さん)が出会ったのは1987年。初来日中のマイケルさんが宿泊していた東京・永田町のキャピトル東急ホテル(現在営業休止)だった。美奈子.さんの所属事務所が、マイケルさんの実姉で歌手、ラトーヤ・ジャクソン(53)の来日公演をプロモートしていた縁で、9月27日に同ホテルで行われたウエルカムパーティーに招待された。
パーティーでは、ラトーヤと一緒にマイケルさんのほおにキスをするシーンや、そっと肩を抱かれる姿が写真に収められた。さらに、美奈子.さんのコンサートにラトーヤがゲスト出演するなどジャクソン家と交流を深め、88年に米ロサンゼルスの豪邸を作詞家、秋元康氏(53)らと訪問。その際、マイケルさんのステージ衣装をプレゼントされた。
そのときの写真が、有名なコレ↓ですね。
マイケルと本田美奈子さんの繋がりは、マイケルが亡くなってから知ったので、何がきっかけ??と思ってましたが、ラトーヤだったんですよね。あらためて、当時のふたりの仲の良さを感じます。
本田美奈子さんの当時の言葉で、印象的なものがあります。
「私はアイドルとは呼ばれたくない。アーティストと呼ばれたい」
生意気…!ととられたところもあるようで。
でも実際、アイドルではなく、アーティストと呼ばれる存在になった。
その志の高さと、魅力があってこそ、
ジャクソンファミリーとの対等なつきあいに繋がったのだろうなと。
とてもチャーミングな女性ですよね。
☆☆☆
ところでラトーヤ、当時は日本でたくさん活動していたようですね。
ゴードンの、「家族からの隔離作戦」のせいでもありますが。。
なんと、クイズドレミファドンにも出ていたそうです(85年)。
隣で共演した西村知美さんによると:
「メイクは濃いな~っていうのが印象的で(笑)。あと、ファッションセンスや身のこなし方がとても素敵でした!」
ですって。メイク濃い証言多数^^;でもどんなファッションだったのか?そしてクイズの行方は?(笑)見てみたい!!
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ジャネット on American Idol [TV]
ジャネットのアメリカンアイドルでのパフォーマンスです
I had a lot of fun visiting n performing on American Idol last nite. Thank u everyone n congratulations Lee. (Janet on twitter)
Again (アルバム janet.)⇒
Nothing (新曲。映画Why Did I Get Married Too?のテーマ)⇒
Nasty (アルバムControl)
のメドレーです。かっちょい~。
なぜ、Nasty を選んだのか。
色んな嫌なことが見えて、いらいらしたときに、
それをすべて吹き飛ばしてしまえるようなパワーのある曲だからなのか。
No, my first name ain't baby,
It's Janet... Ms. Jackson if you're nasty
初めて聞いたころは、そのへんの男たちにbabyなんて呼ばれたくないんだな~。
みたいな間違った解釈してましたけど…!
ジャクソン家の末っ子=babyって呼ばれ続けてたことからの脱却だったんですね。
私の名前はbabyじゃないわ!Janetよ!Ms. Jacksonって呼んで!って。
いまだに海外の雑誌やコメントでも、ジャネットはよくMs. Jacksonって呼ばれてますね。
☆☆☆
そして。姉さん二人のバースデーはいよいよ明日ですね!
リビー:1950年5月29日
ラトーヤ:1956年5月29日
書いていて思いましたが、気付いてみれば、二人って私の親世代なのかあ。
ジャクソンファミリーは若いなあ。
あっ、うちの親も若いですよ!って誰も聞いてないのに断っておく(笑)
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タグ:ジャネット
ジャクソンズ リアリティーショー Episode 4 [TV]
ジャッキー、テイト、ジャーメイン、マーロンの4人が出演したジャクソンズ リアリティーショー、Eposode 4。リンク集です。
Episode 1 はこちら。
Episode 2 はこちら。
Episode 3 はこちら。
The Jacksons A Family Dynasty Full Episode
Episode 4 PART-1-OF-5
Episode 4 PART-2-OF-5
Episode 4 PART-3-OF-5
Episode 4 PART-4-OF-5
Episode 4 PART-5-OF-5
今回の見どころは、This Is Itワールドプレミアの裏側でしょう。一見楽しそうに見えた4人の本当の気持ちが語られます。
それから、回想シーンでちらりと映る、ジャクソンズの高画質の映像。
これもいずれ発売されると嬉しいんですけどね~。(ソウルトレインよりこちらのほうが嬉しい。ソウルトレインは基本的に口パクみたいですし。)
Part 1:
再結成コンサートを3週間後に控え、テイトの家でリハーサルの相談をする4人。
マーロン「リハーサルのスケジュール、サウンド、プロダクション、…、話し合う要素は山のようにある」
多忙な4人のスケジュール調整は難しい。
翌日にはNYで4th annual Front Rowの受賞式(マーロン)、3日後にはロスでのThis Is Itワールドプレミアがある。
本当はワールドプレミアに参加したくないテイト。映画をサポートするため、辛い気持ちを隠してレッドカーペットを歩かなければならない。
NYでマーロンは授賞式に参加。40年来の知り合いのSteve Manningと一緒に。
一方、プロデューサーのGreg Curtisに会うジャッキー。
Part 2:
2009年10月27日、This Is Itワールドプレミア。
会場に向かう車中で。
テイト「プレミアって楽しいもののはずじゃないのか?」
無言のジャッキーとマーロン。
テイト「こんなに悲しいプレミアは初めてだ」
会場では笑顔を見せる4人。
テイト「劇場のドアに着いたとき、決断を迫られた。入るか、やめるか。答えを出す前に、体が自然に引き返した。まだ心の準備ができていなかったんだ。」
上映が終わり、素晴らしかったと話すジャッキーに、自分はまだ見ることができないと話すテイト。“I tell you one thing. The world would never have another one. Never another Michael Jackson. He was blessing for all of us. It’s a terrible loss.”
Part 3:
プロデューサーにJam & Lewisを推すテイトに対し、すでにGreg Curtisと約束してしまったと主張するジャッキー。ジャッキーの判断に、ジャーメインとマーロンも納得が行かない様子。
それぞれの家族とOffを楽しむ4人。
マーロンの娘のValenicaとBrittnyが登場。
テイトのgirlfriend(!)のSoniaも登場。
Part 4:
ジャッキーの息子のSiggyが登場。
レストランで妻のHalimaと話すジャーメイン。
Halimaのアドバイス。「流れに任せていないで、気になることがあったらその場で意見を言うべき。後から言っても遅いのだから。」
(Halima、後から蒸し返す夫の癖をわかってるんですね。)
ジャーメインだけレタスの山盛りを食べる。ステーキを食べるHalima、それをからかう。
(なんかこの二人の空気、不思議なんです…笑)
コンサートの2週間前、サンタバーバラのゲストハウスに集まる4人。Greg Curtisも到着。
Part 5:
ゲストハウスでジャッキー作のデモテープを聞き、即興でセッションを始める4人。
調子良くスタートしたかに見えた一日目。しかしその夜、ジャッキー、テイト、マーロンの集まるリビングに浮かない顔で入ってきたジャーメイン。
ウィーンでのトリビュートコンサートの件で、家族のサポートが得られなかったことを責め始める。
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←ただいま10位付近? 来てくださるみなさま、ありがとうございます。
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Episode 4 PART-1-OF-5
Episode 4 PART-2-OF-5
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Episode 4 PART-4-OF-5
Episode 4 PART-5-OF-5
今回の見どころは、This Is Itワールドプレミアの裏側でしょう。一見楽しそうに見えた4人の本当の気持ちが語られます。
それから、回想シーンでちらりと映る、ジャクソンズの高画質の映像。
これもいずれ発売されると嬉しいんですけどね~。(ソウルトレインよりこちらのほうが嬉しい。ソウルトレインは基本的に口パクみたいですし。)
Part 1:
再結成コンサートを3週間後に控え、テイトの家でリハーサルの相談をする4人。
マーロン「リハーサルのスケジュール、サウンド、プロダクション、…、話し合う要素は山のようにある」
多忙な4人のスケジュール調整は難しい。
翌日にはNYで4th annual Front Rowの受賞式(マーロン)、3日後にはロスでのThis Is Itワールドプレミアがある。
本当はワールドプレミアに参加したくないテイト。映画をサポートするため、辛い気持ちを隠してレッドカーペットを歩かなければならない。
NYでマーロンは授賞式に参加。40年来の知り合いのSteve Manningと一緒に。
一方、プロデューサーのGreg Curtisに会うジャッキー。
Part 2:
2009年10月27日、This Is Itワールドプレミア。
会場に向かう車中で。
テイト「プレミアって楽しいもののはずじゃないのか?」
無言のジャッキーとマーロン。
テイト「こんなに悲しいプレミアは初めてだ」
会場では笑顔を見せる4人。
テイト「劇場のドアに着いたとき、決断を迫られた。入るか、やめるか。答えを出す前に、体が自然に引き返した。まだ心の準備ができていなかったんだ。」
上映が終わり、素晴らしかったと話すジャッキーに、自分はまだ見ることができないと話すテイト。“I tell you one thing. The world would never have another one. Never another Michael Jackson. He was blessing for all of us. It’s a terrible loss.”
Part 3:
プロデューサーにJam & Lewisを推すテイトに対し、すでにGreg Curtisと約束してしまったと主張するジャッキー。ジャッキーの判断に、ジャーメインとマーロンも納得が行かない様子。
それぞれの家族とOffを楽しむ4人。
マーロンの娘のValenicaとBrittnyが登場。
テイトのgirlfriend(!)のSoniaも登場。
Part 4:
ジャッキーの息子のSiggyが登場。
レストランで妻のHalimaと話すジャーメイン。
Halimaのアドバイス。「流れに任せていないで、気になることがあったらその場で意見を言うべき。後から言っても遅いのだから。」
(Halima、後から蒸し返す夫の癖をわかってるんですね。)
ジャーメインだけレタスの山盛りを食べる。ステーキを食べるHalima、それをからかう。
(なんかこの二人の空気、不思議なんです…笑)
コンサートの2週間前、サンタバーバラのゲストハウスに集まる4人。Greg Curtisも到着。
Part 5:
ゲストハウスでジャッキー作のデモテープを聞き、即興でセッションを始める4人。
調子良くスタートしたかに見えた一日目。しかしその夜、ジャッキー、テイト、マーロンの集まるリビングに浮かない顔で入ってきたジャーメイン。
ウィーンでのトリビュートコンサートの件で、家族のサポートが得られなかったことを責め始める。
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ラトーヤ ジャクソン E true Holleywood Story [TV]
ラトーヤの半生を追ったドキュメンタリー。ラトーヤ沈黙期の1999~2000年頃の放送。
つい最近アップされていましたので取り急ぎアーカイブします。
内容には間違いもあるようで、信頼性は各自判断となりそうですが、両親へのインタビューも含まれ資料価値ありです。
追記:ジャック・ゴードンに取材して作られており、ラトーヤの意見は反映されてません。
ドキュメンタリーというより、ジャックの言い分、という目で見た方が良さそうです。
ラトーヤ ジャクソン E true Holleywood Story パート1/4
ラトーヤ ジャクソン E true Holleywood Story パート2/4
ラトーヤ ジャクソン E true Holleywood Story パート3/4
ラトーヤ ジャクソン E true Holleywood Story パート4/4
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←ブログランキング参加中。いつも見てくださる皆様、ほんと感謝です。
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つい最近アップされていましたので取り急ぎアーカイブします。
内容には間違いもあるようで、信頼性は各自判断となりそうですが、両親へのインタビューも含まれ資料価値ありです。
追記:ジャック・ゴードンに取材して作られており、ラトーヤの意見は反映されてません。
ドキュメンタリーというより、ジャックの言い分、という目で見た方が良さそうです。
ラトーヤ ジャクソン E true Holleywood Story パート1/4
ラトーヤ ジャクソン E true Holleywood Story パート2/4
ラトーヤ ジャクソン E true Holleywood Story パート3/4
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ジャクソンズ リアリティーショー Episode 3 [TV]
ジャッキー、テイト、ジャーメイン、マーロンの4人が出演したジャクソンズ リアリティーショー、Eposode 3。リンク集です。
Episode 1 はこちら。
Episode 2 はこちら。
The Jacksons A Family Dynasty Full Episode
Episode 3 PART-1-OF-5
Episode 3 PART-2-OF-5
Episode 3 PART-3-OF-5
Episode 3 PART-4-OF-5
Episode 3 PART-5-OF-5
マイケルのいない中でショーの準備をする4人の姿に、何とも言えない寂しさを感じ、遠ざかっていたこのシリーズ。
しかしあらためて見てみると、なかなか良い出来です。
派手さはないけれど、4人の「らしさ」が出ていて、しみじみと面白い。
ジャクソンズ時代はこのメンバー(ジャーメイン除く)に、マイケルとランディが加わって、曲作りや、ミーティングが行われていたわけですよね。絶対楽しそうです。素敵すぎます。
このTVシリーズは向こうでも人気だった様子で、今月末にはDVDの発売も決定しています。
Part 1:
グラディス・ナイトのゲストとしてロンドンでソロのショーを行うことが決まったテイト。そのリハーサルシーン。
"Shake Your Body"の振りをバンドに教えるため、リハーサルに呼ばれたマーロン。
「この振りはマイケル、ジャッキーと一緒にステージで考えたんだ。」
と嬉しそうに話し、バンドにレクチャーする。
ジャッキー「マーロンは馬鹿がつくほどのダンス好きなんだ!クレイジーだよ。」
テイト「マーロンはパフォーマンスを楽しんでる。いつだってマイケルと一緒にステージでダンスしてたのはマーロンさ。僕もやればできたかもしれないけど、恥ずかしくてね(笑)」
Danny O'Donovanをマネージャーに、再結成コンサートの計画を練り始めるジャッキー。
O'Donovanはかつてジャクソンズ初のヨーロッパツアーをマネージした人物でもある。
メンバーの多忙さと、4週間しかない準備期間に、頭を抱える二人。
マーロンの事業家としての姿も紹介。ナイジェリアでのビジネスを計画するマーロン。
Part 2:
ロンドン入りするジャッキー、テイト、マーロン。
ジャーメインはインド滞在中のため不在。
三人はO2アリーナを訪れる。マイケルが3月に会見した、まさにその場所に立つ三人。
Lyric Theatreで行われたマイケルのトリビュート"Thriller Live"を鑑賞。
泣きながら、パフォーマーにお礼を言うジャッキー。。本当に優しい人ですねこの人は。。
Part 3:
ジャーメイン。
インドのムンバイで、現地で活動するアーティストAdnan Samiと"Lets got to Mumbai city"を作る。
レコーディングアーティストとしての顔。
一方、ロンドン。
キャサリンママとグラディス・ナイト二人へのプレゼントを買うため、ハロッズを訪れる三人。
マーロン"I do NOT know what to buy.. I have NO idea."
MiuMiuに連れて行かれ、四苦八苦しながらも、ジャッキーとテイトがバッグを選ぶ。
関与しなかったマーロン「気に入らなかったら、二人のせいにできるし、気に入ったら、僕ら三人の手柄さ。」
車でロンドンを移動するジャッキーとテイト。
車中で曲について相談。
「マイケルは、ダンスのために早いテンポにしたがったけど、今回はgroove感を出すため、テンポは遅めがいい」と意見が一致。This Place Hotelのイントロをハミングで再現するジャッキー。(当然ですが、さすが)
不意に、カーラジオのニュースで、「テイト、マーロン、ジャーメインの三人が"Thriller Live"を訪れ…」と流れる。顔をしかめる二人…(ジャッキー…)。
ショーを行うウェンブリーアリーナを下見。ジャクソンズ時代の思い出にふける二人。
Part 4 & 5:
無事、グラディスにプレゼントを渡し、テイトのショー当日を迎える。
客席にはマーロンとジャッキー、キャサリンも。
Episode 1 はこちら。
Episode 2 はこちら。
The Jacksons A Family Dynasty Full Episode
Episode 3 PART-1-OF-5
Episode 3 PART-2-OF-5
Episode 3 PART-3-OF-5
Episode 3 PART-4-OF-5
Episode 3 PART-5-OF-5
マイケルのいない中でショーの準備をする4人の姿に、何とも言えない寂しさを感じ、遠ざかっていたこのシリーズ。
しかしあらためて見てみると、なかなか良い出来です。
派手さはないけれど、4人の「らしさ」が出ていて、しみじみと面白い。
ジャクソンズ時代はこのメンバー(ジャーメイン除く)に、マイケルとランディが加わって、曲作りや、ミーティングが行われていたわけですよね。絶対楽しそうです。素敵すぎます。
このTVシリーズは向こうでも人気だった様子で、今月末にはDVDの発売も決定しています。
Part 1:
グラディス・ナイトのゲストとしてロンドンでソロのショーを行うことが決まったテイト。そのリハーサルシーン。
"Shake Your Body"の振りをバンドに教えるため、リハーサルに呼ばれたマーロン。
「この振りはマイケル、ジャッキーと一緒にステージで考えたんだ。」
と嬉しそうに話し、バンドにレクチャーする。
ジャッキー「マーロンは馬鹿がつくほどのダンス好きなんだ!クレイジーだよ。」
テイト「マーロンはパフォーマンスを楽しんでる。いつだってマイケルと一緒にステージでダンスしてたのはマーロンさ。僕もやればできたかもしれないけど、恥ずかしくてね(笑)」
Danny O'Donovanをマネージャーに、再結成コンサートの計画を練り始めるジャッキー。
O'Donovanはかつてジャクソンズ初のヨーロッパツアーをマネージした人物でもある。
メンバーの多忙さと、4週間しかない準備期間に、頭を抱える二人。
マーロンの事業家としての姿も紹介。ナイジェリアでのビジネスを計画するマーロン。
Part 2:
ロンドン入りするジャッキー、テイト、マーロン。
ジャーメインはインド滞在中のため不在。
三人はO2アリーナを訪れる。マイケルが3月に会見した、まさにその場所に立つ三人。
Lyric Theatreで行われたマイケルのトリビュート"Thriller Live"を鑑賞。
泣きながら、パフォーマーにお礼を言うジャッキー。。本当に優しい人ですねこの人は。。
Part 3:
ジャーメイン。
インドのムンバイで、現地で活動するアーティストAdnan Samiと"Lets got to Mumbai city"を作る。
レコーディングアーティストとしての顔。
一方、ロンドン。
キャサリンママとグラディス・ナイト二人へのプレゼントを買うため、ハロッズを訪れる三人。
マーロン"I do NOT know what to buy.. I have NO idea."
MiuMiuに連れて行かれ、四苦八苦しながらも、ジャッキーとテイトがバッグを選ぶ。
関与しなかったマーロン「気に入らなかったら、二人のせいにできるし、気に入ったら、僕ら三人の手柄さ。」
車でロンドンを移動するジャッキーとテイト。
車中で曲について相談。
「マイケルは、ダンスのために早いテンポにしたがったけど、今回はgroove感を出すため、テンポは遅めがいい」と意見が一致。This Place Hotelのイントロをハミングで再現するジャッキー。(当然ですが、さすが)
不意に、カーラジオのニュースで、「テイト、マーロン、ジャーメインの三人が"Thriller Live"を訪れ…」と流れる。顔をしかめる二人…(ジャッキー…)。
ショーを行うウェンブリーアリーナを下見。ジャクソンズ時代の思い出にふける二人。
Part 4 & 5:
無事、グラディスにプレゼントを渡し、テイトのショー当日を迎える。
客席にはマーロンとジャッキー、キャサリンも。
ジャクソンズ リアリティーショー Episode 2 [TV]
ジャッキー、テイト、ジャーメイン、マーロンの4人が出演したジャクソンズ リアリティーショー、Eposode 2。Episode 1 はこちら。
The Jacksons A Family Dynasty Full Episode
Episode 2 PART-1-OF-6
Episode 2 PART-2-OF-6
Episode 2 PART-3-OF-6
Episode 2 PART-4-OF-6
Episode 2 PART-5-OF-6
Episode 2 PART-6-OF-6
Part 1:
Episode 2 はマイケルの葬儀のシーンから始まる。
テイト「どんなときにも、彼はここにいなんだ、って考え始めてしまう。そうすると悲しみでいっぱいになる。」
マーロン「皆は理解できないと思う。ポップスターではなく僕にとっては弟なんだ。兄弟を失うのはとてもつらい。」
ジャッキー「誰かが僕に、マイケルが死んだ、って言った。僕は、冗談やめろよって言ったんだ。車に乗って、カーラジオをつけた。そしたら…ニュースで…。車を脇に止めた。信じられなかった。…すごくつらかった。母に電話したら、本当だったんだ…。母は電話で叫んでた。」「もう死ぬのは怖くないんだ。弟がそこにいるから。そうしたらすぐに会えるよ。」
ジャーメイン「地球は彼のような人を迎える準備がまだできていなかった。彼はここでどんなに多くのことに耐えてきたか。一人の人間が受け入れられる量じゃない。」「マイケルの明るい光は僕らの人生を照らしてきた。光が消えたとは感じていない。なぜって伝説は続くし、彼の精神は今でも生きているんだ。」
Part 4:
ジャーメインだけ1時間前にドタキャンし、写真撮影に現れない。
マーロン「母に電話したら、ジャーメインは結膜炎で来ないらしい」
テイト「なんで結膜炎で来れないんだ。どうせサングラスするのに」
撮影が始まる。
インタビュアー「なぜジャーメインは来ないのか?」
マーロン「ジャーメインはpink eye(結膜炎)になったって。でも今度会った時には…」
マーロン&テイト「black eye(あざ)ができることになるね。」ジャッキー笑
インタビュアー「モータウン時代、ジャーメインはマイケルに嫉妬していたのか?」
(誰も答えない。言わずもがなというところ。)
後半、3Tのレコーディングシーンも。
「父(テイト)はソロアルバムを出してない唯一のジャクソンなんだ。その理由の一つは、僕らにエネルギーを注ぎ込んでくれていたからだと思うよ。父はいつもそんな風で、無私無欲なんだ。」
Part 6:
ジャーメイン、マイケルの成功はジャクソン5があってこそだ、と熱く語る。
コンサート準備の話しあいで"Lovely One"はいい曲だけど、自分のパートがないとすねる。
------------------------
「ムーンウォーク」、「インサイド・ザ・ジャクソン・ファミリー」、西寺さんの「マイケルの教科書」での印象そのままの4人のキャラクター。ジャッキーは優しく、テイトはマイケルの言う"Father figure(理想の父親像)"で、マーロンは冗談好き。で、ジャーメインは…
「ジャーメインが悪意のあるコメントを新聞に出しているのを読んで胸が痛んだ。どうしてジャーメインはこんなことが言えるのだろう。ところがその次には、自分はマイケルをねたんでなんかいないし、第一、その成功は家族全員で、"わけ合う"ものなのだ、といったコメントを出すのだった。ジャーメインは心からそう思っていたかもしれないが、マイケルの成功は彼一人の努力で得られたものだった。でも、誰一人としてジャーメインにその間違いを教える勇気はなかった。」by ラトーヤ、スリラー時期のジャーメインに対して。「インサイド・ザ・ジャクソン・ファミリー」より。
30年近く経つのに、変わらなすぎじゃないですか?情に厚いと言えば長所とも言えるのかしら。でも。
このリアリティーショー、現行メンバーで続く限り“ジャーメイン劇場”で終わってしまう予感。。
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The Jacksons A Family Dynasty Full Episode
Episode 2 PART-1-OF-6
Episode 2 PART-2-OF-6
Episode 2 PART-3-OF-6
Episode 2 PART-4-OF-6
Episode 2 PART-5-OF-6
Episode 2 PART-6-OF-6
Part 1:
Episode 2 はマイケルの葬儀のシーンから始まる。
テイト「どんなときにも、彼はここにいなんだ、って考え始めてしまう。そうすると悲しみでいっぱいになる。」
マーロン「皆は理解できないと思う。ポップスターではなく僕にとっては弟なんだ。兄弟を失うのはとてもつらい。」
ジャッキー「誰かが僕に、マイケルが死んだ、って言った。僕は、冗談やめろよって言ったんだ。車に乗って、カーラジオをつけた。そしたら…ニュースで…。車を脇に止めた。信じられなかった。…すごくつらかった。母に電話したら、本当だったんだ…。母は電話で叫んでた。」「もう死ぬのは怖くないんだ。弟がそこにいるから。そうしたらすぐに会えるよ。」
ジャーメイン「地球は彼のような人を迎える準備がまだできていなかった。彼はここでどんなに多くのことに耐えてきたか。一人の人間が受け入れられる量じゃない。」「マイケルの明るい光は僕らの人生を照らしてきた。光が消えたとは感じていない。なぜって伝説は続くし、彼の精神は今でも生きているんだ。」
Part 4:
ジャーメインだけ1時間前にドタキャンし、写真撮影に現れない。
マーロン「母に電話したら、ジャーメインは結膜炎で来ないらしい」
テイト「なんで結膜炎で来れないんだ。どうせサングラスするのに」
撮影が始まる。
インタビュアー「なぜジャーメインは来ないのか?」
マーロン「ジャーメインはpink eye(結膜炎)になったって。でも今度会った時には…」
マーロン&テイト「black eye(あざ)ができることになるね。」ジャッキー笑
インタビュアー「モータウン時代、ジャーメインはマイケルに嫉妬していたのか?」
(誰も答えない。言わずもがなというところ。)
後半、3Tのレコーディングシーンも。
「父(テイト)はソロアルバムを出してない唯一のジャクソンなんだ。その理由の一つは、僕らにエネルギーを注ぎ込んでくれていたからだと思うよ。父はいつもそんな風で、無私無欲なんだ。」
Part 6:
ジャーメイン、マイケルの成功はジャクソン5があってこそだ、と熱く語る。
コンサート準備の話しあいで"Lovely One"はいい曲だけど、自分のパートがないとすねる。
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「ムーンウォーク」、「インサイド・ザ・ジャクソン・ファミリー」、西寺さんの「マイケルの教科書」での印象そのままの4人のキャラクター。ジャッキーは優しく、テイトはマイケルの言う"Father figure(理想の父親像)"で、マーロンは冗談好き。で、ジャーメインは…
「ジャーメインが悪意のあるコメントを新聞に出しているのを読んで胸が痛んだ。どうしてジャーメインはこんなことが言えるのだろう。ところがその次には、自分はマイケルをねたんでなんかいないし、第一、その成功は家族全員で、"わけ合う"ものなのだ、といったコメントを出すのだった。ジャーメインは心からそう思っていたかもしれないが、マイケルの成功は彼一人の努力で得られたものだった。でも、誰一人としてジャーメインにその間違いを教える勇気はなかった。」by ラトーヤ、スリラー時期のジャーメインに対して。「インサイド・ザ・ジャクソン・ファミリー」より。
30年近く経つのに、変わらなすぎじゃないですか?情に厚いと言えば長所とも言えるのかしら。でも。
このリアリティーショー、現行メンバーで続く限り“ジャーメイン劇場”で終わってしまう予感。。
訪問ありがとうございます。
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ラトーヤ ジャクソン All Access Special 2004 [TV]
ラトーヤファンの方々ならとっくにご存知、のTV出演動画たち。
Biography5、6に出てきているのでこれらもブックマークがわりに貼っておきます。
2004年にアルバムのプロモーションのため出演したTVスペシャル。
このころ出したシングル"Just Wanna Dance"がバックで流れてますね。
とにかく、セレブ!オーラたっぷり!のラトーヤ。スタイル抜群。若い。
パート1
アルバム"Startin' Over"について「過去の嫌なことを一掃するアルバムなの。」と話す。
でもその頃のことを聞かれてひとこと「そんなに楽しい日々じゃなかったの。」とだけ言って目をふせてしまうラトーヤ。
ほとんどのインタビューでは表面上元気に話しているけど、これが本当の気持ちなんですよね。
パート2
ジャネットおすすめの、へそピアスをあけに行く。"Jane you lied to me. This hurts !"
バースデーをお祝い(48歳!)。
Biography5、6に出てきているのでこれらもブックマークがわりに貼っておきます。
2004年にアルバムのプロモーションのため出演したTVスペシャル。
このころ出したシングル"Just Wanna Dance"がバックで流れてますね。
とにかく、セレブ!オーラたっぷり!のラトーヤ。スタイル抜群。若い。
パート1
アルバム"Startin' Over"について「過去の嫌なことを一掃するアルバムなの。」と話す。
でもその頃のことを聞かれてひとこと「そんなに楽しい日々じゃなかったの。」とだけ言って目をふせてしまうラトーヤ。
ほとんどのインタビューでは表面上元気に話しているけど、これが本当の気持ちなんですよね。
パート2
ジャネットおすすめの、へそピアスをあけに行く。"Jane you lied to me. This hurts !"
バースデーをお祝い(48歳!)。
タグ:ラトーヤ
ジャクソンズ リアリティーショー Episode 1 [TV]
ジャッキー、テイト、ジャーメイン、マーロンの4人が出演したジャクソンズ リアリティーショーがYoutubeにアップされています。
The Jacksons A Family Dynasty Full Episode
Episode 1 PART-1-OF-6
Episode 1 PART-2-OF-6
Episode 1 PART-3-OF-6
Episode 1 PART-4-OF-6
Episode 1 PART-5-OF-6
Episode 1 PART-6-OF-6
この番組の概要とEpisode 1のハイライトは吉岡正晴さんのブログ記事に詳しいです。
ジャクソンズ・リアリティー・ショー『ファミリー・ダイナスティー』フォックスで放送
最初にマーロン、ジャッキー、テイトから番組紹介。撮影はマイケルが亡くなる前に始まったこと、ジャクソン5としてスタートしてから40年、初めて私生活を明かす番組であることが話される。
(取り急ぎリンクのみ)
The Jacksons A Family Dynasty Full Episode
Episode 1 PART-1-OF-6
Episode 1 PART-2-OF-6
Episode 1 PART-3-OF-6
Episode 1 PART-4-OF-6
Episode 1 PART-5-OF-6
Episode 1 PART-6-OF-6
この番組の概要とEpisode 1のハイライトは吉岡正晴さんのブログ記事に詳しいです。
ジャクソンズ・リアリティー・ショー『ファミリー・ダイナスティー』フォックスで放送
最初にマーロン、ジャッキー、テイトから番組紹介。撮影はマイケルが亡くなる前に始まったこと、ジャクソン5としてスタートしてから40年、初めて私生活を明かす番組であることが話される。
(取り急ぎリンクのみ)
ジャネット・ジャクソン MTV 1993 パフォーマンス [TV]
ここではラトーヤに肩入れしている私ですが、もちろんジャネットも好きです。コントロール、リズム・ネイション、janet.の3つはアルバムのみならずミュージック・ビデオも購入してさんざん見たし、あとのアルバムもひととおり全部聴いて、All For YouライブのDVDも持っている。でも、数々のビデオをもってしても、最近のTVを見ていても、このパフォーマンスは超えられないなと思うのですよ。最近のジャネットと比べるとシンプルな衣装とメイクだけれど、発するオーラが尋常でない。That's the way love goes から If に移り、冒頭の独特なボーカルに合わせてダンスを始めるあたり、ほんとドキドキしちゃいます。これを見て、中学生だった私はあまりのかっこ良さにマネしてジーンズを買いに走った思い出が。肝心のお腹の割れはちょっとマネできないかな…。
↑最初の動画が削除されてしまったので貼り直しました。
また消えてしまうかもしれませんが、Youtubeで"MTV 1993 Janet"で検索すればいくつか見つかると思います。
↑最初の動画が削除されてしまったので貼り直しました。
また消えてしまうかもしれませんが、Youtubeで"MTV 1993 Janet"で検索すればいくつか見つかると思います。
タグ:ジャネット