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アルバム「Michael」一旦キャンセルしました。 [雑感]

---------------------タイトルそのままの私信です。--------------------

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タグ:マイケル
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曲はマイケルだけど、声とミックスは全然マイケルっぽくない!! [雑感]

★タイトル「マスタリング(?)」→「ミックス」に修正。★

この記事も本家と統合するか、もしくは残すかわかりません(消すかも)←第一印象ということで残しておきます。

"Breaking News"聴きました。

http://breakingnews.michaeljackson.com/

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お風呂でiPod [雑感]

先日書いたこちら、使ってみましたのでレポします。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

お風呂でiPodが聴けるスピーカー、¥1,280~
(iPodじゃなくてもOK)

★坊沫仕様/IPX4相当
★電池不要・・・プレーヤーの音源で使用できます
★テーブルに置いても、タオルバーに掛けてもOK
★POPなカラーとCUTEなフォルム♪ ★底面がスピーカー


ドンキーボックス 防沫お風呂スピーカー おんたま グレー OT-01GY

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  • 出版社/メーカー: Donkey Box
  • メディア: エレクトロニクス

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ヘッドフォン [雑感]

ご無沙汰しております。
海の向こうでは、例の医師のヒアリングが行われ、
キャサリンママとジョー、そしてリビーの姿がみられたようですね。
相変わらず見守るしかないのですが、それ相応の裁きが下るよう祈るばかりです。

さて、最近はといいますと、良いヘッドフォンに手を出してみたりしております[音楽]

購入したヘッドフォンはこちら↓
AKG 高音質オンイヤーヘッドホン AKG K530 K530

AKG 高音質オンイヤーヘッドホン AKG K530 K530

  • 出版社/メーカー: AKG
  • メディア: エレクトロニクス


ヘッドフォン変えるだけで、全っっ然違う!!特にマイケルの曲は。
…と、聞いてはいたものの、
まあ~いいか、ちゃんと聞こえるし…と横着し、
なんと、以前IPフォン契約のオマケについてきた、ヘッドセットで間に合わせていたのです。
なぜか無駄にマイクもついているという、不思議な姿で音楽鑑賞しておりました。

こんなやつです↓ そもそも、電話用…これはヘッドフォンと呼べるものではない。
headset.jpg


それもついに寿命を迎え、ボロボロになってきたので、
ここはひとつ、ちゃんとしたのを買おうかな、と選んだのがAKGのヘッドフォンです。

えっとですね、オーディオ詳しくないので、
今の流行とか、まったくわからないのですが、

ド素人

なりに俄か勉強しましたところ、このヘッドフォンの魅力的だったところは

①音がフラットに聴こえる・クセがない
例えば低音が特に強調されるといったことがなく、すべての音域が偏りなく聞こえる。
そのため、録音された音を「そのまま」聴くことができる。
つまり良い音楽は良く聞こえ、そうでもない音楽はそれなりに。
(なんだか聞いたようなフレーズ)
マイケルが作りたかった音をそのまま聴きたいのがそもそもの目的なので、
これは願ったりなのです。

②デザインが良い
白はあんまりないので、嬉しい^^

③とにかく評判が良い!
ジャズを聴くのに良い、というコメントも多く、バックの音を作りこんである音楽には良いかなと♪
そして、使い心地も大事。使ってみてトータルで良いかどうかという意見は貴重。


…の3点です。


いやはや、今までヘッドセットで満足していたくせに、このこだわりよう…(苦笑)。

上を見ると○十万なんてのもありますが、
それはさすがに宝の持ち腐れになりそうなので候補外。


…さて、今日届いたので早速聴いてみました。。
まずは、ちょうど近くにあった アルバム"Blood on the dance floor" をかけてみました。

すると…





…全然違う(T0T)

こんな音がバックで鳴ってたの??って音が何種類もある!!
声が…マイケルの声が…もっともっともっと立体的に聴こえる!!
口を開けた瞬間のニュアンスまで分かる!!

…今まで聴いていたのは何だったんだろうか…。

"Morphine"ではこんなに重苦しい音が鳴っていたのか…。そうだったのか。

ショックが隠せませんが…

ですが、これから色々聴くのがとっても楽しみです[揺れるハート]

全部楽しみですが、特に"Dangerous"。
私にとって、生まれて初めて自分で買ったCD。
長年聴いてはいるものの、果たしてどれだけ聴き逃していたのか^^;
怖いようで、楽しみ。
このアルバム、初期プレスしか持っていないんですけれども、
リマスターでかなり音質が向上しているようですので、
このさい、買うべきかな。。ううむ。。


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タグ:マイケル
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ティトのライブ [雑感]

ティトのライブに行ってきました!今日17日のファーストステージです。

ネタばれにならないよう、折りたたみます。構わない方のみ「続きを読む」からどうぞ。

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タグ:ティト
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読書週間 [雑感]

予告通り読書中です[本] 来週もちょっと忙しくブログアップは滞りそうです。

キャサリンママの本(全文[英語]へのリンクはこちら)全部読みました~(とはいえ最後の方はざざっと流し読みしてしまったので、もう一度ちゃんと読む予定)。もうここまで来ると本筋であるファミリーのサクセスストーリーはもう何度も何度も何度も何度も(以下無限…)読んでいるのですが、それでもママの視点やママ以外の家族のコメントが楽しかったです。マイケルの行動が第二の母であるリビー姉さんにより解釈されていたりして。おかげで、いくつかムーンウォークで「?」と思っていた謎のヒントがたくさん得られました。

ママはランディのことをへそ曲がりだと思っているようですね(^_^;) 小さいころのイメージはつきまとうので、これじゃあランディの言うことは聞かないわ…と思った次第です。ママにとってみれば、またランディが反対してるわ…何にでも反対したくて仕方ないのね…ってな感じでしょうか。ああ、頑張って欲しい、ランディ。

Chapter2より:
Randy was my argumentative one. Rebbie nicknamed him Little Professor because he loved to debate. If one of his friends said the ball was red, Randy would say it was green just to be difficult.


この本は再版が望まれていると思いますし、ぜひしてほしいのですが、されるかなあ。。この本の出版の背景には、ラトーヤへの反論といった前向きでない意味もあるので(第一章からその話)、ママがそのまま再販するのをOKするかどうかですよね。今、この本の再販に関してどこが権利を持っているかにもよりますけれど。



さて、そのラトーヤの本の英語版(第二版? 全文[英語]へのリンクはママの本と同じくこちら))も少しだけ見てみましたが、早速日本語版(初版)と違うところを発見。

マイケルの言葉「お母さん、なぜそんなくずと戦うの?」(初版)ってところです。ここ、エピ自体はあんまり素敵ではないものの、表では見せないマイケルの率直さが結構私のお気に入りだったのですが(オイ)、英語版(おそらく第二版)では誰の言葉だったかがぼかされていました。

p114
"Mother," one of us said gently, "why fight over trash?"

出版年が後になるほど暴露要素が増しているのかと思いきや、逆にマイルドになっているのが意外でした(^_^;)マイケルからラトーヤにクレームが入ったのかしら??そうだとしたら、二つのことが分かって、①マイケルはこの本をちゃんと読んでいた②逆に、他のエピソードは本人お墨付き(?)、という。
読んでいたとしても、ママを傷つけたくないマイケルとしては、そうは言えなかったと思います。読んでると言うと、マスコミにも色々聞かれて面倒だろうしね。

この時期、一般的には家族と絶縁状態のようなイメージがあっても、
マイケルや兄弟の一部とは連絡をちゃんととり合っていたラトーヤ。

これは92年ですかね。
latoyandjermaine.jpg


そして、「マイケル・ジャクソン・ワークス」。この本は正直言って、マニアの皆さまには(笑)、お勧めできません。色んなアーティストをまんべんなく見る必要のあるライターさんより、コアなマイケルファンの方が、余程詳しいということを再認識…。それでも、良く調べて下さっていてありがたいなあという箇所もあるにはあるのですが(←もはや、「チェックする」ような感覚で読んでしまう^^;)。それから、中のイラストは味があって良かったです。人それぞれかと思いますので、本屋さんで見てから買うことをお勧めします。


☆☆☆

jacksonsourceを見ると、マイケルのニューアルバムの噂もでているようですが、果たして??

そして、ラトーヤの活動再開の方は、どうかな~~。オースティンとかジュヌヴィエーヴなどの世代が続々と活動を開始してますが(Bハワードはここに入れていいのか迷う・笑)、それが元祖Jacksons世代にとって吉と出るかどうか。そうだといいんですけどね。

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タグ:ラトーヤ
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息子マイケル・ジャクソンへ 天国への遺言状 [雑感]

息子 マイケル・ジャクソンへ ~天国への遺言状~

息子 マイケル・ジャクソンへ ~天国への遺言状~

  • 作者: ジョセフ.ウォルター・ジャクソン
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/07/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

読みました。期待通りの本でした。

父から見たマイケル、父の目から見た親子関係、それが本当はどんなものだったのか。
既に皆様が語ってらっしゃるものと私の印象は変わりませんし、内容は読んでいただければわかるのでこれ以上のことはありません。

そして…物凄く便利なページを見つけてしまいました…ここからたくさんの方の素敵な感想を読むことができますよ。
http://www.honzuki.jp/book/book/no28799/index.html

なんて他力本願(笑)
いまさらではありますが、私なりの印象も書き記しておきます。


★内容
父ジョーの生い立ち、キャサリンとの出会い、そしてどのような思いで9人の子どもたちを育ててきたのかが丁寧に語られています。この時代のアメリカを生き抜いた黒人男性の手記という意味で「クインシー・ジョーンズ自叙伝」(良書です)と近いものを感じました。甘酸っぱい恋の思い出もあったりして(笑)。実は、私が一番心配していたのは「パパの文才/読み物としての面白さ」であったのですが(失礼!笑)、それが杞憂であったことが分かりました。決して飾らず淡々と語られているけれど、それだけで十分に訴える重みがありました。
最近のインタビュー部分をさしはさむ形式のため、味わいのあるジョーの手記が分断されるのが少し残念です。最新情報を入れたほうが内容的には価値が出るのは良くわかるのですが。


★最近の親子関係を表すエピソード
ネタばれになってもいけませんが、ひとつだけ。
This Is It のコンサートプロモーターによる不正が疑われ、それを明らかにするためマイケル、ジョー、キャサリン、そしてプロモーター2人の計5人が集まったときの話。
「その日、私は彼らのやり方にかなり苛立って、その男を怒鳴ってしまったんだ。(中略)キャサリンが私に静かにするようにたしなめたんだが、マイケルはキャサリンのそばに座って、いつものように微笑んでいたよ。マイケルは、私が誰かを怒っている姿が好きなんだろうね。昔のことを思い出すからなのかもしれないね。」
ジョーに怒られたことを懐かしく思い出す余裕のあるマイケルとそんなマイケルの思いを理解しているジョーの関係を再確認しました。仮にトラウマがあったらこんなことは絶対にできないはずです。


★表紙のこと。
この本、最初は「なぜマイケルは死ななければ…」とでかでかと書かれた帯がついた画像がアップされていました。印象が悪かったので、このブログではわざわざ帯のない画像を使っていたのですが。。でも届いた本を見てびっくり。直前に差し替えになったのですね(変更後:「マイケルを守りたかった…」)。講談社が思い直してくれて良かったです。GJ!(←偉そう)
そしてこの「天国への遺言状」というタイトル。あまり気にしていなかったこのタイトルの重みに読後気づいて泣けました。
本当は順番としてはジョーがマイケルに遺言状を遺すはずなのに、それが叶わなかった。だから、天国のマイケルにこれを贈る。。
帯をとって、さらにI Love You Moreと書かれた(ややtoo muchな)半透明の表紙をとると、あとはシンプルに「息子マイケル・ジャクソンへ 天国への遺言状 著 ジョセフ W ジャクソン」と書かれた表紙が残るのでした。。このほうが、このお父さんらしい感じがしました。


★2004年にドイツで出版された本との違い
元になった手記は同じもののようですが、一部抜け落ちています。ドイツ本のほうは、ラトーヤをはじめ(←章まで設けて熱く語ってます。箱入り娘だから思い入れもあるのでしょう)女子組の話もたくさんあるし、マイケルのマネージャーについての話もあります。でも今回はマイケルにフォーカスしたかったのと、暴露本にしたくないとの思いから色々と削ったのですね。核心部分が既に出版されてしまった以上、もうこれらが日本語で世に出ることはない気がします。残念ですが、イギリスあたりで完全版を出してくれないでしょうか?(←なんとなく、可能性がありそうなところでアメリカじゃなくてイギリス…)


関連記事:
ドイツで2004年に出版されたジョーの本 ラトーヤ関連の話の部分
父ジョーの本 その1 2004
父ジョーの本 その2 2004
父ジョーの本 その3 2004
この本の一部になったインタビュー
ジョーのインタビュー その2 (神田幸子さん)
翻訳の神田さんについて
父ジョーのインタビュー&6月末に自伝出版


読むことができて良かったです。マスコミを通してではなく、このお父さん自身の言葉が日本のマイケルファンに伝わる機会があったことに感謝します。


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タグ:ジョー
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Victory!!届いた!! [雑感]

以前の記事で紙ジャケか普通ケースかさんざん迷ったVictory。

過去記事「Victoryのアートワーク」はこちら

本日ついにGETしました~[exclamation×2]

ヴィクトリー

ヴィクトリー

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2010/06/23
  • メディア: CD
1. Torture (Jackie)
2. Wait (Jackie)
3. One More Chance (Randy)
4. Be Not Always (Michael)
5. State Of Shock (Michael)
6. We Can Change The World (Tito)
7. The Hurt (Michael&Randy)
8. Body (Marlon)


結局、普通ケースでございます。
理由は、最初に勢いで普通ケースを注文してしまい、
サイトのシステム上キャンセル不可…という、しょ~もな~いものでした。
(このとき、ちょっとソニーのサイトが嫌いに。。)
しかし… 結果、普通ケースで良かった!解説の読み応えたっぷりですよ。
ソニーサイトありがとう!(←ゲンキン)

しかし楽しいですね、このアルバム。。全曲それぞれにいいです。

何曲か載せてみよう。
この時期、マイケルの曲はちょっと聞いてて切ないですし、
State of ShockやTotureが素晴らしいのは皆さん十分にご存知だと思うので、
まずは、またまたランディに行っていいですか?しつこい?(笑)

いや、やっぱり凄いんです!!ランディ…。
ランディのソロアルバムを聞いていてもつくづく思うんです。

西寺さんの解説より:
「6男ランディが作詞・作曲、リード・ヴォーカルをとった奇跡の名曲がワン・モア・チャンス。こんな素晴らしい曲が、世の中にあるだろうか…。何度も繰り返すが、ランディは過小評価されている。ちなみに、この曲は、作曲家の目線で見ると、10CCのアイム・ノット・イン・ラヴにインスパイアされたのではないか?と僕は感じているので、ぜひ一度両者を聴き比べてみてほしい。マイケルのバック・コーラスも美しい。マイケルにとって、たったひとりの弟であるランディへの深い「愛」が、その歌声からひしひしと伝わり、いつも胸が痛くなる名唱、名アレンジの名曲である。」

たったひとりの弟。

Jacksons - One More Chance


作詞・作曲・アレンジ・プロデュース、リードボーカル、さらにはキーボード、シンセサイザー、ドラムプログラミング、全部ランディです。クレジットの短いことといったら。
そして以前も載せましたが、ジャネットがカバーしたバージョンもあるのですよね!これも素敵ですね。

ちなみにこれが10CCのアイム・ノット・イン・ラヴ。有名な曲です。イントロの雰囲気が似ているかな。
うん、でも、あくまで「インスパイア」ですね。真似じゃないです。良かった(笑)




それにしても、ランディのソロアルバムもほんとに凄いですよ。
国内盤がアマゾンでまだ700円ぐらいです。 ↓ これはかなりお買い得なのでは…
輸入版はすでに一万円台(中古だと3000円)だし(多分国内盤と中身は同じ、むしろ解説がないのでしょうからこの現象不思議)、それに海外アマゾンでも8000円~(中古でも4000円)もするんです。
これ、気付いた人転売したりしないのかしらね

ランディ・アンド・ザ・ジプシーズ

ランディ・アンド・ザ・ジプシーズ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: 株式会社ポニーキャニオン
  • 発売日: 1989/12/15
  • メディア: CD


You Got A Ladyなんて、ランディ、スティービーにも並んだ?と思う。

★ランディ&ザ・ジプシーズ全曲Youtubeリンク記事はこちら
★ランディ&ザ・ジプシーズPerpetratorsのMusic Videoはこちら


Victoryに戻って、ランディとマイケルの共作、The Hurt。ボーカルはランディ。
これも名曲だなあ。ボーカリストとしての幅も広い。。

Jacksons - The Hurt



そして…ティトのソロもあるんですよね。
ビックリした!これ聞いたことある!
そんなわけないし …うーん、別の曲と勘違いしてるのかしらん?
イントロが何かに似ているような。
私はかなり好きなんですけど、CDの解説ではお二人とも「まあね~」的な扱い。なんで?^^;
他が凄すぎるということでしょうか。

Jacksons - We Can Change The World



そして、メロディメイカー、ジャッキーのWait。
流石ですね!う~ん、すっごく良くできてる。という言葉がぴったり(←なんか偉そうか。お許しを。)
中盤からのマイケルに不意をつかれます。

Jacksons - Wait



そして、ラストがマーロンのBodyですね。
これも、イントロから違う意味でビックリした!(笑)これがラストなんて楽しすぎる、このアルバム~。
なんとなく、マーロンの音楽性って、ちょっとラトーヤにも似てるところがあるのか?なんて
新しい視点が芽生えたりした^^;実は年もいちばん近いし。。

BodyはMusic Videoが有名だと思いますけど、あえてこれにしてみる。 Marlon Jackson on Japanese TV Show って、ホント?
⇒やはり…Music Videoにしました!





そして、アルバムでは中盤にあるこの曲。
…避けるつもりだったけれど、やっぱりどうしてもこの存在感は無視できなくて。
最後はマイケルで。
思いっきり浸れる心の余裕がある方のみ、どうぞ。。


Jacksons - Be Not Always



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マイケルとラトーヤのペアルック考 その2 [雑感]

さて、なぜこのようなことになったのか!?詳しくはjoker2さんのブログ記事へ…。

LaToyainRJ2.jpgMichaelThriller2.jpg













そう、年代的にラトーヤが先という話です。しかし、ラトーヤの顔を見るとデビューアルバム時期(80年)よりも鼻がすっきりしてるので、左の写真はもっと後の時期じゃない?なんて議論がファンの間でも巻き起こっていたりして。ラトーヤがいつ鼻を整形したのかなんてあまり気にしたことなかったんですけど、こうなったら検証するしかないのか?(笑)。皆さんどう思われるでしょうか。お互い影響を与えあってたのは確かなので、どちらが先でもいいんですけど、気になる…。

マイケルは兄弟姉妹に影響を受けてもイメージ上それを「決して言わない」ので、兄弟姉妹はただのお荷物(!?)みたいな扱いをされることがあって少し残念に思うことも。有名なところだけでも、モータウン25のジャケット(に限らずファッション関係全般)(ラトーヤ)、トレードマークの手袋(ジャッキー)、BorWのビデオその他たくさん(ジャネット)、あと、ランディのアルバムを聞いてると、マイケルここ使った??ってところがありますが、音楽的なところは確信がもてないので語れず。

だってマイケルはパフォーマーとしての魅力・アイドル性がずば抜けて光ってるから、アイディア拝借してもまるでオリジナルみたいで、ズルイ!(笑)影響という意味ではお互いさまだし、皆いい人なので表立っては言わないけれど、色んな思いがあったのでは。。あ、でもジャーメインはプロデューサーを奪われた怒りを歌にしていたか(Word to the Badd)。。それも、誉められたことではないけど、色々ためこんだ上でのことなんだろうなと思ったり。当時、白斑症のこともマイケルから聞いていなくて誤解もしてたんでしょうね。

さて、ファッションの話。マイケルは元々、着るものに まったく こだわらない人なので、そのあたりはラトーヤの影響が本当に大きいのですね。

ミリタリー趣味はどっちが先?東京タワーのLife Time Collectionにたくさん軍隊帽のコレクションがありましたけど、これも私にとってはラトーヤのイメージでした。あまり80年代のマイケルをリアルタイムで知らないのですが、当時は結構こういう姿が見られたのかしら?

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やっぱり、ミリタリー帽といえばラトーヤさんですよね。

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このラトーヤ綺麗で好きなんですけど、いかんせん手前のお方の存在感が…!

LaToyaH.jpg

そして、最近だとマイケルの趣味としてあまりにも有名なのがEd Hardy。あの、This Is It でEarth Songを歌っていたときのブルドッグのパンツですね。これもラトーヤの影響という話。

iPhoneのカバーもEd Hardy。

iPhoneMJ.jpg

2008年、デザイナーのクリスチャン・オドジェーのバースデーパーティーにて。

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EdH_BDP5.jpg

ラトーヤとのツーショットも。

LaToyaEdH3.jpg

あ、判らないか。。

ちゃんと、ラトーヤさんですよ。

LaToyaEdH4.jpg

このパンツも
LaToyaEdH.jpg

帽子もそうですね。
LaToyaEdH2.jpg



マイケルが胸にたくさんつけているエンブレムやブローチなど、ラトーヤが勝手につけていったのが始まりだったとか。で、バーバラ・ウォルターズに、「じゃあ全部あなたの責任なのね?」みたいな言われ方をしていたのが少しおかしかった。いいことじゃないのか~(笑)。


そう、マイケルの派手派手はもとはといえばラトーヤさんのせいなのです。(ホント?)


かつて追悼雑誌で、「マイケルのファッション」なんてビックリな特集もあったりしましたけれど(爆)、もしも語るならばこういうこともぜひ考慮に入れてお願いします~[黒ハート] ラトーヤのインタビューは必須ですね!


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