All In Your Name Official Music Video

聖夜にちょっと、動画コレクション。。

先日発売されたAll In Your Nameのofficial music videoです。

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タグ：マイケル

beatleg magazine ２月号 マイケル特集

おっとニューアルバム騒動に踊らされてこの本を見過ごすところでした。

beatleg magazine 2月号 (vol.127)

• 作者:
• 出版社/メーカー: レインボウブリッジ
• 発売日: 2010/12/27
• メディア: 雑誌

マイケル・ジャクソン徹底検証
最高傑作Dangerous
ベストのベストHIStory
ニューアルバムMichael

前回のクインシー３部作徹底レビューに続く特集です。前回はBadバージョン違いも押さえた充実特集でしたし今回も期待しています～

これを読んで"Dangerous"と"HIStory"をもっともっと味わって、"Michael"も冷静に見つめてみよう。


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BADバージョン違いのお話 続編の続編

このブログ恒例のBADのバージョン違いのお話、まさかの続編です。

＜過去記事＞
イントロの語り　I Just Can't Stop Loving You
イントロの息遣いと鼓動　マイケル・ジャクソン BAD より
BADバージョン違いのお話　続編


世間が「VISION」に沸き、「Michael」で揉める中、

お店で出会ってしまったのです、この古～いBADのCDに。



そう、８７年オリジナル盤。

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マイケル関連本のまとめ

ブログを始める前に購入または読んだものも含め、一部をまとめてみます。
ここに載せた以外にもまだまだたくさんあるのですが、触れておきたいほんの一部です。

計２５冊についてはこちら。

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デンジャラス~ザ・リミックス・コレクション

以前、紹介するといっておきながらそのままだったこのCDを、’９０ｓ シリーズついでに。

デンジャラス~ザ・リミックス・コレクション

デンジャラス~ザ・リミックス・コレクション

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: 株式会社エピックレコードジャパン
• 発売日: 1993/09/09
• メディア: CD

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マイケルと3T in 長崎 1992

JacksonsourceのTwitterで紹介されていた動画です。
これは以前からあがっているものですが、
先日3Tのタジ（ご存知、ティトの息子）が
当時のエピソードをHPで紹介してくれていたので
下にあわせて載せます。

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マイケルの誕生日。

５２年前の今日、マイケル・ジャクソンは生まれました。
マイケルが生まれてきてくれたこと、そして出会えたことに深く深く感謝します。

（ちなみに。ティトの息子のタジがおばあちゃん[＝キャサリンママ]に
「直接」聞いてくれた情報によると、
マイケル誕生はゲイリー時間午後７時２２分だそうです。
日本だと、明日の午前９時３３分。）

マイケルの誕生日は、ファンになった中学一年のとき、
湯川れい子さんのライナーノーツを読んで知りました。
１９５８年８月２９日。
なんだか「特別な日」という気がして心に刻み込んだのが懐かしいです。

いまやwebで世界のたくさんの人たちとお祝いできるのが嬉しいです。
大きなうねりがマイケルに届く気がします！！


☆☆☆


ところで、マイケルの誕生日を教えてくれた湯川れい子さんのライナーノーツを
改めて引っ張り出して読んでみました。

ヘンな時期にファンになったせいで、
マイケルについての情報源は本当にこれ一つしかなかったので、
私のマイケル像はこれをもとに形成されたことになります。

さて、あらためて読んでみましたら…、

今でているどんな追悼雑誌より、マイケルのことは
この時点の湯川さんの言葉でじゅうぶん表現されているように思えてしまいました＾＾；
全部ですが、特に最後の一節です。

ああ、これが出会いでよかったなと思います。

以下抜粋させていただき、マイケルへの賛辞とします＾＾
（抜粋というには長いのですが、許してください。）


★★★★★★

（８７年発売のBADに書かれたものです。）

ここで、今回の来日を機に、あるいは『スリラー』からマイケルに興味をもたれた方達や、マイケルが一見遠く黒人音楽の本質から離れて、安易にヒット曲作りをしている、と誤解しているらしい人達に、あえてひと言、申し上げておきたいことがある。

マイケルは1958年8月29日に生まれている。と云うことは、彼はすでにTVが茶の間に入り込んで、否応なく白人向けの番組を見て育って来た、完全に新しい世代の人種である、と云う事を忘れて欲しくない。

そして彼は、父親と母親の訓導と影響を受けて、3才の頃から兄たちの楽器とヴォーカルの練習に、1日に4時間から7時間も付き合い、5才の時には兄たちのグループのリード・シンガーとなって、ジェームス・ブラウンやジャッキー・ウィルソン、リトル・リチャード、アレサ・フランクリンといった、大好きなブラック・ミュージックを、ナイト・クラブやパーティーの席上で歌い踊って来た。

そして、翌年にはビートルズの登場を迎えて、ビートルズを筆頭とするブリティッシュ・サウンドの影響をモロに受け、尊敬するアーティストの中に、必ずJ・ブラウン、J・ウィルソンなどと共に、ビートルズの名前を挙げている。

そして、１１才の時には、ジャクソン５のリード・シンガーとしてレコード界にデビュー、「帰ってほしいの」「ABC」「ラヴ・ユー・セイブ」「アイル・ビー・ゼア」の4枚を、たて続けに全米ナンバー・ワンに送り込み、今もって誰にも破られていない記録を打ち立てている。

その日から、すでに１７年の歳月が流れていると云う人なのだ。ソウルフルなバラードも、アップ・テンポのR&Bも、すべて歌いつくして来た人なのである。１７年間、トップ・アイドルの座にあって、まさしく人間界、音楽界の天国も地獄も見ながら、想像を絶する狂気と欲とから、いつか自分を遠く引き離し、人の世の汚れを拒絶して、夢と理想を追い求めながらも、頑固なまでに自分の可能性の限界に挑戦しようとし続けているのである。

しかもマイケルの素晴らしいところは、J・ブラウンからビートルズ、ドビュッシー、モーツァルトまでを幅広く愛しながらも、自分の音楽的なルーツを、しっかりと黒人音楽に置いている点である。それも、誇りを持って、かたくななまでに、自らが黒人であり、黒人音楽の正統な継承者であることを、折りあるごとにハッキリとその目と行動と行為とで示していることは、驚くばかりだ。

そこんところが、よーく解って頂けないと、マイケルの凄さ、素晴らしさは解らない。彼の内部で光り輝くマジックは、時に冷たく、時に熱い七色のミラクル光線を放ちながら、常に”今”を生き、なおかつ宇宙の神秘、生命の真理にまで届こうとしている超感覚を持っているのだから。

もしかしたらこんなマイケルの魅力も、常識に毒されていない、少年少女の目とハートとを持った人にしか感覚されないのかも知れない……と思ってみるのだが、そんな心配も、あなたがこのアルバムを聞き、実際にマイケルのステージに際したならば、あっ気なく吹き飛んでしまう事だろう。

天使のように、デーモンのように、E.T.のように、エレファント・マンのように、虹のように、聖者のように、蛇のように、少女のように、少年のように、マイケルはあらゆるフォームを超えて、オーラを放ちつつ、凄い。本当に、凄い。

★★★★★★

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BADバージョン違いのお話 続編

以前、このブログではBADのバージョン違いを話題にしておりましたが、

イントロの語り　I Just Can't Stop Loving You
イントロの息遣いと鼓動　マイケル・ジャクソン BAD より

新たな事実がわかりました！！

①「I Just Can't ～ のイントロの語り」そして「Smooth Criminalのイントロのフランク・ディレオの息」には、どちらにも、「ズッカレリ博士」による立体音響テクノロジー「HolophinicsTM」が使われている。
（ズッカレリ博士、存じ上げないのですけれども、謎が多いことで有名とのこと…）

②その録音風景から察するに、「I Just Can't ～ のイントロの語り」はマイケルが実際にベッドに寝そべり、横にマイクを据えて、語りかけるように録音されている（！！）

③しかし、のちにHolophinicsTMの使用をめぐって訴訟問題となり、後のプレスではこの技術を用いた「I Just Can't ～ のイントロの語り」＆「Smooth Criminalのイントロのフランク・ディレオの息」がカットされた模様。


見つけてくださったのはIAFL1958さんとコメントを寄せられているコッピさん。IAFL1958さんのブログはサイドバーの「読んでいるブログ　It's All For Love－愛こそはすべて－」から飛べます。マイケルのお話、そして私が凄く興味を持っているファンクのお話等々がとっってもためになる、情報満載のブログです♪
それにしても、いやあ～みなさまの調査力、すごいです！！
訴訟問題で消えたなんて、知る由もなかったです。
しかし嬉しいのは、マイケルが望んで消したわけではなさそうだ。　ということ。
あったほうが良いもんね♪


しかし、不思議なことに、
＞「Smooth Criminal リミックス・エディション」1996にCD発売？
＞　01.Extended Dance Mix
＞　02.Extended Dance Mix Radio Edit

には「フランク・ディレオの息」が残っているようです。
（上記、IAFL1958さんのブログからそのまま引用させてもらいました）

というわけで、私が勝手に提唱（？＾＾；）していた、
フランク・ディレオの解雇、その前後の時期のいざこざがあったから、「息」をカットしたのかなあ～
という説も、まあ可能性がまだ残っているのかなあ、とも言えそうで、謎が謎を呼びます。。

（嫌いな人の息の音で自分の曲が始まったらマイケルだって嫌だろうしなあ。そして、もしかしたらこの「息」でフランク・ディレオは売り上げのいくらかを貰っていたのかしらん。。って、なんとも、夢もロマンも、そして根拠もない説ですが。。＾＾；）

マイケルとフランク・ディレオの間には、色々あったようですが（お金をごまかしていたり）、そもそも、一般的にマネージャーとアーティストというのは利害が対立することが多いので、フランクが特別悪人ってわけでもなさそうですけどね。

そんなこんなはともかく、９６年にめでたく復活（？）しているということで、
色んな事が解決したのだと思うことにします！！！（おおざっぱ＾＾）


★★★


さて、この件を調べてMichael Jackson for the Recordを読んでおりましたら、あらたな小ネタがいくつか見つかりまして。

④The Way You Make Me Feelも初期バージョンと後のバージョンが異なっており、後のバージョンでは「Remix with more prominent vocals and harmonies」に置き換わっている。

⑤I Just Can't～のイントロカットの話もFor The Recordには記載されている。そして、「I Just Can't～のイントロは、SweetbackのSoftly Softly（1996）にサンプリングされている」とある。

⑥Smooth Criminalのフランク・ディレオの息カットの話は、なぜかFor The Recordでは触れられていない…（ですよね？？私が見逃してるわけじゃないよね？？）。
代わりにといっては何ですが、曲中の「Everybody please leave there right now!」はブルース・スウェーデンの声である、という話題が提供されている（笑）。そうだったのか。
確かにクレジットに「Announcement by Bruce Swedien」…色々見逃しているものだなあ。


④は、今現在、検証しようがありません＞＜。実家に帰って初期のテープを聞かないといけませんから。。しかし、テープとCDじゃそもそも比べ物になんないんじゃ？というわけで、初期のCDを持っている方にしかわからないのかも…、コッピさんお持ちなのかな…、あ、ジャクソン６さんならお持ちかも。

そして、⑤のSoftly Softly（1996）はこれ。


I Just Can't～のイントロのサンプリング、わかりますか？
期待してずっと聴けども、なかなかそれらしきものがないですよね？
私が思うに、4:20の息を吸う音だと思うんですが。。
細かいっ！
聞いてもわからないほどさりげないサンプリングってどうよ。

いや、それにしても、奇しくも「ディレオ息」と同じ1996年に、「イントロ語り」も形を変えて復活してるんですね。
やっぱり何かあるのかな。

いやーーマニアックなお話をここまで読んでくださり、ありがとうございました＾＾；


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梅田 マイケル ネバーランドコレクション スタッフさんのお話

関西方面の方、すでにご覧になったでしょうか。

マイケルの公式展覧会「ネバーランドコレクション」


JAXityで拝見した、展覧会スタッフをされているM&Jさんが日記に書かれていたお話です。
ぜひお伝えしたく、転載させていただきます。

★★★★★★★★★★以下引用★★★★★★★★★★

club　ＭJ　について・・・

とうとう、決まりました！
21日（土曜）開始です。
それまでの土日は、17：00～19：：00まで、
スカイビル屋上にて、ＤＪジョンがイベントを行います。
ＨＰです。
http://www.mjneverland.jp/news.html


そのＤＪジョンから聞いたマイケル感動話。


大阪ネバランコレクションの第一会場最後の部屋の突き当たり角に
ガラスケースに入って、勲章やワッペンが飾られています。
その中に、ＢＡＤと装飾されたワッペンがあります。
その話です・・・・
東京会場初日に、そのガラスケースの前で
ひざを折って泣き出した女性。
セキュリティーが、声をかけると
「あれは私が20年以上前にマイケルにプレゼントした手作りです！！」と。
にわかに信じがたく、また開場中だったので、
閉館してからスタッフがガラスケースをあけて
ワッペンを取り出して裏を見たら・・・
そこには、女性の言うとおり、
マイケル・ジャクソンへと、女性の名前、メッセージが刺繍されていたそうです。
マイケルの美術スタッフも
「確かにコレは、マイケルが特注したものでもなかったが、
マイケルが勲章入れのケースに大切に入れていたので、
いきさつもわからずに、ただマイケルが大事にしていたものを
日本の人に見てもらおうと思って持って来た。
まさか、日本のファンの手作りだったとは！！」
と、大変驚いていたそうです。
マイケルエステート、ジュリアナ等、全ての関係者がその話を聞いて
改めて「マイケルはファンを大事に思っていた」ことを確認したそうです。
マイケルが口にすること・・・それはただのきれいごとでなく、
本当にマイケルが思っていること、実践していることなんだと・・・
この話は、ジョンさんが「日本の皆さんに知ってもらいたい」と言ってました。
東京での発覚だったので、既に知ってらっしゃる方もいると思いますが・・・

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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マイケル関連の予定いろいろ8/4～9/11

皆さまお久しぶりです。昨日のベストヒットＵＳＡを見逃した、Meeです(T T)　土曜のリピート放送を逃さぬようにメモ記事を…　例によってファンSNS（JAXity http://jaxity.sns-park.com/）からのコピペ＋αでございます。
（…それにしても、最近のJAXityの皆さんの日記、面白すぎる……>∀<）

ちなみに、ブログを頻繁に書けなくなった代わりに、サイドバーのほうでぶつぶつ呟くようになりました。何だか、話し相手がいなくなって、独り言いい始めた人みたいだわ。時たま役立つことも言うかもしれませんのでw　よろしければチラ見してみてください。

☆マイケル関連の予定いろいろ8/4～9/11☆

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

08/04 スティーヴィー・ワンダー「Love, Harmony & Eternity」発売（MJ・J5参加曲収録）

ラヴ、ハーモニー&エタニティ~グレイテスト50・オブ・スティーヴィー・ワンダー(初回限定価格盤)

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル
• 発売日: 2010/08/04
• メディア: CD

↑デビュー５０周年を記念した本人公認のベスト盤。５０周年にちなんで５０曲収録、それでも毎度ながら、名曲が多すぎて全部収録できないという凄さ。今回は、マイケルとのデュエット"Get It"が入ってるのが珍しいですね　
でも、個人的には"Get It"あんまりスティービーらしくないし…この曲が入ってるオリジナルアルバム"Characters"もあんまりスティービーの良さが出ていないなあと思うのですよ。ですので、マイケルファンの方で、「"Get It"や"Just Good Friends"しか知らない」、とか、「"Characters"だけはレンタル（←笑）したけど、他は知らない」、なんて方がいらしたら、ぜひこのベスト盤を聴いてほしいなあ～。なんだかんだ言って、スティービー・ワンダーって、ネームバリューの割には若い人にはあまりその音楽が知られていないと思うので、強く推してみます、このアルバム。ああ、サマソニ行けない無念（笑）。

08/07 BS朝日「ベストヒットUSA マイケル・ジャクソン追悼第7弾」放送（25:00～25:55）

これは火曜の再放送ですね。ティトがインタビューでＣＤとＤＶＤ制作に触れていた様子（＾ｰ＾)ノ

Ｑ：ＣＤとＤＶＤも手掛けているそうですね。
ティト：現在ＤＶＤとＣＤを制作していて、帰国したらアリシア・キーズ、アッシャー、ジョン・メイヤーと一緒にレコーディングを行うことになってる。今からとても楽しみにしているし、これからも自分の音楽活動を続けていくつもりだ。

08/06 ボーイズIIメン／ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル@名古屋
08/07～08 ボーイズIIメン／ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル@ 東京
↑まだ8日のチケットあります！http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1003361
08/11 WOWOW「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」放送（17:10～19:05）
08/17 WOWOW「マイケル・ジャクソン ベストヒッツコレクション」放送（26:40～27:35）
08/24 マイケル・ジャクソン遺品展「MJ46 Keep on Loving "THE LEGENDS"」開催（～09/06）
08/26 WOWOW「Happy Birthday, MJ」放送（～08/29）
08/29 マイケル52回目の誕生日
09/11 WOWOW「メン・イン・ブラック2」放送（18:30～20:00）

おまけ：１０月にはマイケルとバブルスの番組が日本のアニマルプラネットで放送されます！放送が近付いたら番組ＨＰに詳細がアップされるようです。ラトーヤがバブルスに会いに行った、あれです。二ヵ月も前なのに、速報で流れるなんて、いかにマイケルファンからの希望が多かったかが、分かる。大ニュース扱いですね＾＾

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ではまたしばしの後に（＾ｰ＾)ノ


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